子供の習い事として有名なのは、ピアノですよね。クラスメイトや友人にピアノを習っていたという人が多いかもしれません。ギターやバイオリンを習う人もいますが、「鍵盤を押せば音が出る」というシンプルさから、音楽教室の中でも圧倒的な人気を誇ります。コロナ禍ということもあり、お家でできるピアノを始める人もいます。しかし、子供がピアノを習うことでどんな効果が期待できるのでしょうか?効果を4つご紹介しますので、気になっている方は参考にしてみてください。
ピアノは弦楽器?
ピアノやオルガンなど、鍵盤を押すことで音を鳴らす楽器を「鍵盤楽器」といいます。弦を使っているから弦楽器じゃないの?と思う人もいるかもしれません。しかし、弦楽器のギターやバイオリンのように弦を抑えることもなく、かといって管楽器のフルートやリコーダーのように空気を送り込むわけでもないですよね。実は、ピアノは「打弦楽器」という種類にも分類されます。鍵盤を押すことで、ピアノ内部のハンマーが「弦」を「打」って音を鳴らしています。そのため、打弦楽器と呼ばれています。
習い事でピアノを学ぶ効果
音感が身につく
ピアノを習うことで、音感を身に着けることができます。音感とは、音の強弱や質、高さなどを聞き分ける感覚のことをいいます。音感は2種類あり、ある音の高さを瞬時に認識できる「絶対音感」と、ある2つの音にどの程度差があるのか認識できる「相対音感」があります。絶対音感は幼少期の訓練でしか身につかないとされていて、習得すれば音の暗記力や集中力があがるという効果があります。
集中力が養われる
ピアノを演奏するときには、五感がフルに活用されます。ピアノは他の楽器と比べても、全身の感覚を使っているといわれています。全身の感覚を使うことで、脳が活性化し集中力や暗記力が鍛えられます。また、目や耳で音を確認し、両手両足を同時に使って演奏するため、マルチタスクをこなす集中力が身に付きます。
伴奏や指揮ができる可能性がある
ピアノを習っていれば、音楽会・合唱祭で伴奏者や指揮者などの活躍のチャンスがあります。大勢の見知らぬ人が集まる中、音楽の要としての役割を達成するという経験は、子供にとっても大きな成長に繋がるでしょう。
コミュニケーションの輪が広がる
習い事全般に言えることですが、学校外のコミュニケーションの輪が広げられます。レッスンだけでなく、オーディションや発表会など交流の機会が多いです。一緒に上達を目指す友人やライバルは、子供の生活をより楽しく充実したものにしてくれるでしょう。
まとめ
ピアノの効果についていかがだったでしょうか?ピアノを習い事にするとさまざまな効果があり、より充実させてくれるでしょう。しかし、本格的なピアノというものはお金がかかります。新品のピアノを買おうとすると、100万円を超えることも珍しくありません。安くて本格的なピアノが欲しい!という方は、しっかりお手入れされた中古ピアノがおすすめです。ヤマハ中古ピアノ専用サイトでは、5年間保証のついたメンテナンス済みの中古ピアノを探すことができます。愛知県と岐阜県に店舗があるので、近くにお住まいであれば直接行くのもいいかもしれません。人生を豊かにするためにも、ピアノのある生活を始めてみてはいかがでしょうか?
